有名ドッグフードの良い評判・悪い評判@愛犬のエサ

有名なドッグフードの良い評判・悪い評判。飼い主目線と愛犬の特徴からドッグフードを選ぶ際に知っておくと良いポイント

犬種別のドックフード選び方

トイプードルの特徴に合わせたドックフード選び方@愛犬のエサ

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トイプードルの特徴に合わせたドックフード選び方

トイプードルは、犬種の魅力と日本の住宅事情等に適した飼いやすさから、ダックス、チワワとともに、人気が高い犬種です。

トイプードルは元々大型のスタンダードプードルを小型犬に改良した犬種です。
プードルには、サイズの違いにより、スタンダードプードル、ミディアムプードル、ミニチュアプードル、トイプードルという4種類があります。プードルの中で、一番小さなサイズがトイプードルになります。

最近、小ささばかりに注目してティーカッププードルと言われる、超小型のプードルを見ることもありますが、JKCで認められてはいません。
ティーカッププードルは、文字通りティーカップに入るほどの大きさの極小のプードルですが、食事制限などによりつくられた不自然に小さなプードルは健康面で重大な問題があることが多く、障害や短命という現実があります。
犬は、オモチャやアクセサリーではありませんので、小ささばかり求めるようなことはやめる様にしたいものです。

プードルの原産国については、フランス説とドイツ説があり、明確になっていません。
フランスで非常に人気があったことから、フランス産とされることが一般的です。
発症の地は定かではありませんが、歴史の古い犬種です。

プードルは、もともと水鳥猟、鴨猟の回収犬として用いられていた為、泳ぎが得意と言われています。
その後、小型化がされ被毛の美しさなどから愛玩犬として16世紀ごろからフランスの上流階級の夫人の間で高い人気となりました。

現在では、愛玩犬として非常に人気があり、賢さや従順な性格から、介助犬や、セラピードックなどとしても活躍しています。
昔から人間と一緒に働いてきた歴史のあるプードルは、トイプードルとなって愛玩犬として人気のある現在も、訓練によりプードルの持つ高い能力を様々な場面で発揮しています。

トイプードルの体の特徴

トイプードルは、プードルの中で一番小さな犬種です。

トイプードルはミニチュアプードルを更に小型化して愛玩犬としてつくられました。
小型犬の中でも、小さな犬種であり、被毛はシングルコードの為、抜け毛がほとんどなく、体臭もほとんどありません。
また、プードルは丈夫な犬種としても知られています。

プードルは、4種類の公認されているサイズに分かれています。
それぞれの体高の違いはこのようになっています。
・スタンダード・プードル (Standard) 体高45 – 60cm、体重15 – 19kgの中型犬。
・ミディアム・プードル (Medium)体高35 – 45cm、体重8 – 15kgの中型犬。
・ミニチュア・プードル (Miniature)体高28 – 35cm、体重5 – 8kgの小型犬
・トイ・プードル (Toy)体高26 – 28cm、体重3kg前後の小型犬。

トイプードルは、体高と体長の割合は1:1のスタイルですが、最近はテディベアカットの流行りもあり、ドワーフタイプのプードルと言われる短足のプードルが好まれる傾向もあるようです。
カットスタイルの影響で、トイプードルは丸顔と思われていることもありますが、顔は細長く、耳が垂れています。

シングルコートの被毛はクルクルとした巻毛です。
被毛のカラーは豊富で、ホワイト、ブラック、ブラウンを基本色とし、シルバー、ブルー、グレー、シルバー・グレー、クリーム、カフェ・オ・レ、レッド、アプリコット、ベージュ、シャンパンなど中間色があります。単色のカラーをソリッド・カラーといい、2色以上のカラーをパーティーカラーといいます。

トイプードルの被毛は抜け毛は少ないですが、巻毛で伸びるので、毛玉や絡まり防止の為、こまめなブラッシングが必要です。
また、月に1度程度の定期的なトリミングで被毛をカットします。トリミングでは色々なスタイルを楽しむことができるという魅力もあります。

トイプードルは長く上向きに伸びる尾をしていますが、断尾されることもあります。
断尾の始まりは、元々狩猟犬として人と生活していた18世紀のヨーロッパで噛まれて怪我をしたり、狂犬病にかかったりすることを防止するために断尾を行っていましたが、近年の断尾は、外観上の理由から生後まもなく行われることがあります。

狼爪(ろうそう)についても切除されている場合もあります。
この狼爪(ろうそう)とは、親指の事で犬種によって残されたり、切除されたりしています。
切除の目的は、予防医学としてまたは、美容面として行われるという認識のもと行われてきていますが、近年は動物愛護の観点から安易に行うべきではないという意見もあるようです。

トイプードルは、利口で活動的で知能の高い犬種としても知られています。
賢く躾もしやすく、足腰も丈夫なため、介助犬として、また華やかさも併せ持ったプードルはサーカスなどショーでも活躍しています。

トイプードルの性格

トイプードルの性格は陽気でおおらか、素直で賢く、人懐こく従順です。
とても利口なプードルは全犬種の中でも頭の良さはピカイチです。
頭が良いせいかちょっといたずら好きなお茶目な面もあります。

頭が良いので躾もしやすく、理解力が高いので、言葉を教えてあげることでコミュニケーションもとりやすい犬種です。

トイプードルの被毛が抜けることがない点や体臭が少ない点などの体の特徴と、明るく賢い性格から、室内で飼う条件にとても適しており、ここ数年人気犬種の1位を獲得していることも納得です。

トイプードルは被毛の色での基本性格がわかれていると言われており、一番甘えん坊なのはホワイト、気の強さはレッド、独立心の強さはブラックなどという説もあります。
これはあくまでも基本性格で個体差があるものです。

お利口なトイプードルですが、正しく躾ることは大切です。幼犬期に社会性を身に着けるとともに、マナーよく楽しく暮らせるように、愛情をもってきちんと躾をしてあげることは必要です。

トイプードルのかかり易い病気

プードルは医者いらずなんて言われることもある丈夫な犬種です。
トイプードルも基本的に丈夫な犬種ですが、健康管理には十分気を付けてあげる必要があります。

粗悪な食事や、体の手入れ生活環境など不適切な状況があるとより病気のリスクは高まります。
トイプードルが注意したい、かかりやすい病気をご紹介します。
膝蓋骨脱臼、進行性網膜萎縮症(PRA)、流涙症、レッグ・ペルテス・パーセス症、外耳炎、てんかん、などがあります。

トイプードルの膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)

後ろ足の膝蓋骨とは人で言うと膝のお皿のことです。
このお皿がずれたり外れたりしてしまう病気が膝蓋骨脱臼です。
トイプードル以外にも小型犬に多くみられる病気です。
原因は先天性の形成異常があるばあいと、打撲や落下など強い衝撃をうけたことをきっかけに起こる後天性に分かれています。

膝蓋骨脱臼になると、膝が腫れたり、歩き方がおかしくなったり、まるっきり歩けなくなったりします。
つま先で立っているような様子や、スキップのように歩き方が不自然になった場合は、膝蓋骨脱臼を疑います。
また膝蓋骨骨折は痛みを伴うので、犬の様子から症状を気づき発症を見抜けるようにしましょう。
早期発見、早期治療がとても大切です。

後天的な原因でかかる膝蓋骨脱臼の場合は、ケガに注意すると同時に、自宅の環境も関係してきますので、
自宅のフローリングをカーペットにしたり、段差のあるところにはスロープを置くなど
滑りやすいところはないか、膝に負担がかかるような場所はないか、改善を検討しましょう。
また、肥満により膝に体重がかかることも大変な負担です。膝蓋骨脱臼の原因になりますので、
肥満にならなよう注意が必要です。膝に負担をかけないことが、膝蓋骨脱臼の予防になります。

トイプードルの進行性網膜萎縮症(PRA)

トイプードルの目の遺伝性疾患です。
目の網膜が変性、萎縮して夜盲症から白内障に進行し、最終的には網膜が萎縮して失明してしまう病気です。

人が品種改良によって創り出しているので仕方がない事かもしれませんが、品種改良による弊害と言われる病気です。
トイプードルの人気による乱繁殖による弊害とも言われています。
良識あるブリーダーは先祖に進行性網膜萎縮症をもっている犬を繁殖犬にはしません。

子犬を譲りうけるときは、どのように繁殖をしているのかも確認することが当たり前になれば、安易な繁殖をするブリーダーはなくなるのではないかと思います。
この進行性網膜萎縮症の疾患をもっているかどうかは、 最近は遺伝子検査で進行性網膜萎縮症を調べることができます。

トイプードルの流涙症

トイプードル以外にもチワワやマルチーズなどで多くみられる流涙症は、常に目から涙が溢れ出ている状態です。

流涙症の原因は、異物の混入や目と涙小管のつまりなどの問題があります。
トイプードルは被毛が伸びるので、目に被毛が入らないようにトリミングをすることが必要です。
シャンプーの際に目にシャンプーが入らないようにするなど配慮しましょう。

結膜炎や角膜炎、鼻炎などアレルギー疾患が原因の場合もあります。
また、涙が通る管の涙小管が閉塞していたりする場合もあるので、獣医師の診察を受け、必要な治療をします。

流涙症は、被毛に涙が汚れとなってこびりつき、涙やけが起こります。
放置すると目の周りの皮膚に炎症を起こす場合もありますので、涙を拭き取り清潔に保つようにします。

流涙症は、添加物がおおいドックフードが原因の場合もありますので、ドックフードの原材料を確認し、添加物が多いものは避け、無添加のドックフードが好ましいです。
慢性的な流涙症、涙やけは獣医師に相談するようにしましょう。

トイプードルのレッグ・ペルテス・パーセス症

レッグ・ペルテス・パーセス症という病気は、股関節の大腿骨頭(大腿骨の先端)への血行が阻害され、血液の流れが不足し壊死してしまう病気です。原因は不明ですが、遺伝が関係している遺伝性の病気の可能性を言われています。

症状は、かなり痛みがあるため歩くことを嫌がったり、足を引きずったり、足に力が入らないようなことがあります。
股関節周囲の過敏症(関節痛)になり股関節部分に触れられるのを嫌がることもあります。
痛みなどの体の不調から、食欲が落ちる症状もあります。
片方の足に起こることが大半ですが、両方の足に起こることもあり、座り方や歩き方が不自然になります。
これらの症状は、徐々に悪化していく場合や急に現れる場合があります。
生後3カ月から13カ月齢の時期の小型犬種の成長期に多くみられる病気です。
トイプードルや、ウェスティに多いと言われます。

レッグ・ペルテス・パーセス症の症状があれば早期に動物病院で獣医師の診察を受けましょう。
歩き方や座り方に異変を感じたら、レッグ・ペルテス・パーセス症を疑います。
治療には、投薬などの内科的治療法と壊死した大腿骨頭を切除する外科手術を行う方法があります。
進行性の病気の為、症状の軽度によって投薬での治療を始めたとしても、根本的な治療にはならず完治はせず進行するので最終的には外科的手術をする必要があります。手術後はリハビリを行います。

レッグ・ペルテス・パーセス症の予防は難しく、自然治癒は期待できない病気の為、早期発見、早期治療が大切です。症状があるのに放置することは病気の悪化になりますので、
早期に獣医師の診断、治療をうけるようにしましょう。
また、遺伝性の病気の可能性が高いため、発症してしまった場合は繁殖は避け、避妊、去勢手術をおすすめします。

トイプードルの外耳炎

外耳炎は、耳がたれているトイプードルはかかり易く、プードル以外でも耳がたれている犬種の持病といえる病気です。

外耳炎は外耳道に汚れがたまり、細菌や酵母菌が増殖し炎症をおこしている状態です。
耳が痒くなる症状があるため、耳をよく掻く、首を振る、耳から異臭がするようなことがあれば、外耳炎の可能性があります。自然治癒は期待できないので早期に動物病院へ診察、治療に連れて行きましょう。

トイプードルは耳の穴にも毛が生えており伸びるので、特に手入れが必要です。
月に一度は耳の毛を抜いて耳を洗浄します。また日常的に耳垢がでていないか、臭っていないかをチェックします。
夏場は湿気の多い梅雨時は特に注意し清潔に保つようにしましょう。

外耳炎の治療は、動物病院で菌を調べ、適した薬を処方されます。
投薬で治療しますが、アレルギーを持っている犬や高齢犬は再発しやすいので、定期的な耳の手入れは継続しましょう。

トイプードルのてんかん

犬の「てんかん」は突発的に痙攣や意識障害がおこる発作の症状を起こす病気です。
一度の発作は、30秒から数分になり、収まりますが繰り返し慢性的に起こります。
てんかんの頻度は、毎週起きることもあれば、一年に一度、一年以上起きない場合もあります。

症状は、全身の痙攣や体の一部の痙攣、泡を吹いたり、ひっくり返ってしまったりします。
意識がなくなることもあり、逆に意識はあるが体が突っ張って動かない症状になる場合もあります。
てんかんが収まった後は、元通りになることが多いですが、脳の病気ですので獣医師の診察をうけるようにして下さい。

発作が起こる時の前兆として、嘔吐やよだれを流す、動きが落ち着かなくふらつく、くるくると歩きまわったり、口がガクガク動く、咳をするような様子が現れることがあります。
異変を感じたら犬を放置せず発作が起きないか注意する必要があります。
発作が起きてしまったら、周りの家具などにぶつかって二次的な事故、怪我をしたりしないよう、危険な物は排除するようにします。
痙攣している身体を押さえつけるようなことは神経に触り逆効果になると言われているので、軽く身体を支える程度にし、発作が収まるのを待ちます。発作が収まると何事もなかったように動き回ることもてんかんの特徴です。

発作が起きるきっかけとして、気候や大きな音などストレスがかかった時があります。
このような点に気づいたことがあれば、記録を残します。また、発作の長さや症状も記録し、獣医師へ相談し治療をうけるようにしましょう。

てんかんの原因や対処法も様々ですが、一般的な治療として抗てんかん薬の投与がされます。
症状が軽いうちに、治療することが好ましく、愛犬に辛い思いをなるべくさせないためにも、てんかんと思われる症状があった場合は、早期に動物病院へ連れて行くようにしましょう。

トイプードルの先天的難聴

トイプードルのなり易い耳の病気は、外耳炎がよく知られていますが、先天的な難聴も見られる傾向にあります。
聞こえずらいという程度の難聴から、全く聞こえないという程度まであります。
何度言っても聞こえていないような様子があれば、獣医師の審査を受けてみてください。
難聴なのかは判断できますが、残念ながら治療法は確立されていません。
難聴のトイプードルでも、アイコンタクトや手の動きや動作でしつけや意思の疎通も可能なので、悲観せずに向き合う事が大切だと思います。

トイプードルの偽血友病

トイプードルの偽血友病は、血液が固まらない病気です。
血液が固まる為に必要なたんぱく質のフォンウィルブランド因子の働きが悪く、出血しやすく、止血しにくくなってしまいます。

症状として、歯茎や鼻などからの出血、皮膚に紫色の血液後、血便、血尿がみられることがあります。
また、関節内や体腔内で出血が起こっている場合もあります。関節内で出血が起こっている場合、足を引きずって歩くような事もあります。

遺伝性の病気と言われ、予防法や治療法は特にありません。
偽血友病と知らずに、ケガをした時に出血が止まらない為に気づく場合があります。
輸血などの処置をしますが、出血多量で死亡することもあります。

大変辛い病気なので、交配させる時に、遺伝子キャリアがないか調べ十分に注意して行う必要があります。

もしトイプードルの偽血友病の症状が疑われるときは早急に動物病院で診察をうけるようにします。
遺伝子検査で病気を調べることができますので、診断がついてしまった場合は、
怪我に十分注意した生活環境を考え、去勢や避妊手術などすることをおすすめします。

トイプードルの皮膚疾患

トイプードルの皮膚疾患では、アトピー性皮膚炎、脂漏性皮膚炎、膿皮症が多くみられます。

アトピー性皮膚炎は、痒みのある湿疹が特にお腹や耳、口の周りに現れます。
強い痒みがあり、掻きむしってしまい皮膚を傷つけたり、脱毛したりします。
原因としては、ハウスダスト、ダニ、花粉、真菌などがアレルゲンの場合や食物がアレルゲンの場合などあります。
アトピー性皮膚炎は完治は難しいと言われます。アレルゲンを調べ排除するなど対策するとともに、痒みを抑える抗ヒスタミン薬、アレルギーを抑える抗アレルギー薬、炎症を抑えるステロイド剤などが処方され、症状を抑えるようにします。

脂漏性皮膚炎は、内分泌系疾患、ホルモンの異常マラセチアというブドウ球菌の異常増殖などが原因で、全身が痒くなる疾患です。甲状腺の疾患など内分泌系疾患によって脂漏性皮膚炎が起きている場合は、それらの疾患の治療を投薬などで行います。抗脂漏シャンプーや薬用を行う事もあります。
脂漏体質は外耳炎を引き起こすこともあります。

膿皮症は皮膚が化膿しかゆみを伴う発疹が現れます。また、脱毛や色素沈着を引き起こします。
膿皮症になるとフケの量が多くなり、特に目や口の周り、四肢のつけ根など症状が出やすいです。
触るとベタベタと油っぽくなっています。そのため、シャンプーをしますが、過度のシャンプーは逆効果となることがあり、シャンプー剤も不適切なものを選ぶと症状を悪化させてしまいます。化膿している症状や原因も細菌の種類など様々あるので、獣医師の診断を受け、適切な治療をうける必要があります。

トイプードルの副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)

副腎皮質機能亢進症(ふくじんひしつきのうこうしんしょう)はトイプードルに発症しやすいと言われ、特に6歳以上の犬に見られる疾患です。クッシング症とも呼ばれます。
副腎皮質から分泌されるホルモンの過剰分泌により、水をたくさん飲む、尿の量が増える、食事はたくさん食べるのに痩せていく、お腹がふくれる、全体的な脱毛、左右対称の脱毛、痒みの無い脱毛、肥満など様々な症状があります。
病気が進行すると、元気がなくなり、眠ってばかりいるようになり、免疫力が低下するため、様々な感染症にかかりやすくなります。
糖尿病を併発することがあり、注意が必要です。早期発見、早期治療が望ましく、放置することは命に関わるので危険です。

トイプードルの僧帽弁閉鎖不全症

僧帽弁閉鎖不全症はトイプードルなど小型犬に多くみられる心臓の病気です。心臓弁膜症といわれることもあります。

心臓にある弁は血液を逆流しないようにするため、閉じたり開いたりしていますが、その弁に障害がおき心臓に問題が起きてしまいます。
心臓弁膜症のなかの僧帽弁閉鎖不全症は僧帽弁の閉じ方が不完全のため(閉鎖不全)、血液が逆流を起こしてしまう病気です。
症状は、発症時に血液の逆流音が心内雑音として聴かれるほかは、特に大きな症状はありません。
進行すると、息遣いが苦しくなり、咳がでるようになります。さらに悪化すると肺水腫を伴う呼吸困難を呈し、不整脈などにより突然死する場合があるので、早期発見、早期治療が必要です。
治療方法は、薬物投与や食事療法、運動制限がされることがあります。

ゼーゼーと息苦しそうな様子や、咳、散歩に行きたがらない場合は、心臓の病気がかくれている可能性がありますので、動物病院へ連れて行き診察をうけるようにしましょう。

トイプードルの膀胱炎

小型犬は膀胱炎になり易いといわれており、トイプードルも膀胱炎になりやすい犬種と言われます。

犬の膀胱炎は、細菌に感染した場合に細菌が尿管を伝って膀胱に炎症を引き起こし、ただれや結石が起こります。
腎臓から送られてくる尿を一時的にためる器官である膀胱に結石ができてしまい膀胱結石が尿道につまり尿が出にくくなったり、出なくなったりします。
尿道が短いメスの方が、オスよりも最近の侵入がしやすく、メスの方が膀胱炎にかかり易いと言われておりより注意が必要です。
発症は急性と慢性があり、急性膀胱炎を放置していると慢性化してしまい、やがて腎盂炎や結石症など合併症を引き起こすことがあります。

犬の膀胱炎の症状は、おしっこの回数が増える、尿の色が濃い、血尿、尿の臭いが強い、尿が濁っているなどで、排尿の際気づくことが多いです。
その他の症状として、元気が亡くなったり、食欲不振になったり、発熱する場合もあります。
異変に気づいたら、動物病院で獣医師の診察をうけるようにしましょう。

犬の膀胱炎の治療は、主に投薬治療が行われます。
膀胱炎の原因となっている感染している細菌の種類を調べ、適した抗生物質が処方されます。
膀胱炎が悪化し、腎盂腎炎を発症してしまうと治療も難しく症状に合わせた治療となっていきます。
膀胱炎を疑うような異変にきづいたら、早期の診断、治療をおすすめします。

トイプードルの食事、ドックフード選び


トイプードルは、元々狩猟犬という歴史のある犬種で、活発で活動的です。
小型犬の小さな体ですが、活動的なトイプードルは、ぬいぐるみのよな被毛に隠れて、引き締まった筋肉をもつ犬種です。
トイプードルは、膝蓋骨脱臼(しつがいこつだっきゅう)や大腿骨脱臼にも気をつけなくてはいけない犬種と言われ、筋肉が発達していると予防になるとも言われます。
健康的な筋肉を保てるよう、肉や魚が主原料となっている、高たんぱく質のドックフードを選びましょう。

また、トイプードルは、皮膚のアレルギーになりやすいとも言われており、消化が悪く、アレルギーの原因となるリスクの高い、穀類は避けるようにし、グレインフリーのドックフードを選ぶようにしましょう。

ドックフードの口コミや評判を参考にすることも良いですが、ドックフードの原材料を必ず確認するようにし、とうもろこしや、小麦などの穀類が多く含まれているものや、添加物が多いものは避けるべきです。

トイプードルの場合、添加物が多いドックフードで流涙症、涙やけが起こる、ひどくなるとも言われています。
また、ドックフードに使用されている添加物の中には、私たち人間には使用できない危険な添加物が使用されている場合があります。
中には発がん性が確認されている添加物もあるので注意が必要です。

トイプードルの特徴的な巻き毛は、アンダーコートのみの換毛期の無いシングルコートで、一年中伸び続けます。
定期的なグルーミングと栄養価の高い良質な素材で作られたドックフードで、ツヤとハリのある巻き毛の美しさを保ちましょう。

比較的長寿の犬種と言われる、トイプードルですが、老犬期も元気で長生きできるためには、主食であるドックフード選びはとても大切です。
ドックフードメーカーの宣伝やイメージにごまかされる事のないよう、原材料や成分を見極め、口コミなど実際の評判を参考にするのも良いかと思います。

トイプードルの子犬におすすめしたいドックフードの条件

活動的で、ピョンピョンジャンプが得意な子も多いトイプードルは、健康的な筋肉を保つ為、「高たんぱく質、低炭水化物」の肉や魚が主原料となっているドックフードをおすすめします。

元々狩猟犬で水鳥猟を手伝っていたという歴史もあるプードルは、チキンが大好きな子が多いようです。
もともと肉食の犬ですので、消化器官の構造からも肉が消化しやすく、栄養も吸収しやすい食材になります。

トイプードルは体が小さく、食事量が少ない、食事にムラがあるという子も多いため、
栄養価が高く、少量でも必要な栄養素が摂取できる高品質のドックフードをおすすめします。

規制の緩い事をいい事に、人間には使用できない廃棄するような原材料を使用したドックフードも売られています。
安心安全な、ヒューマンレベルの高品質のドックフードを選ぶようにしましょう。

その他、健康的な一生涯を送る為、子犬の時からドックフードを選ぶ時に気を付けたい条件は以下になります。

  • 総合栄養食であること。
  • ライフステージにあっているドックフードであること。子犬用もしくは、全年齢対象で給与量調節のもの。
  • メイン原材料が肉または魚のドックフード
  • 穀類を使用していないドックフード。グレインフリーと表示されているもの。
  • 肉副産物、○○ミール、○○粉、○○類、動物性油脂など粗悪な原材料を使用していないドックフード
  • 危険な添加物(BHT、没食子酸プロピルなど)を使用していない無添加のドック フード
  • 危険な原材料(穀類、塩、砂糖、ブドウなど)をしようしていないドックフード

※健康志向の飼い主さんに人気の高品質おすすめのドックフードランキング

1位・カナガン
2位・モグワン

3位・オリジン
4位・ナチュロル

-犬種別のドックフード選び方
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